太 陽 系 天 体 の 象 意
サイン ハウス 誕生時間とアセンダント

ASTROLOGY

天体の運動法則と人間活動





太陽 統合性
Principle of self-integration.
支配力・尊厳・自己表現力  権力者・高位者・父親・主人・対象年齢25-35歳
生命と活力の源泉・人生の活動分野・発展の度合・人間精神の本質
公的生活・男性一般・生命・地位・名誉・権威・品位・活力


周期性
Principle of rhythms through instinctive response, assimilation, reflection.
同化・吸収・順応・変化・人気  母親・妻・大衆・女性・対象年齢0-7歳
反応と反射機能・感情と気質・想像力・個人生活の方針
感情・習慣・個人生活のテリトリー・繁殖・航海・醸造



水星 伝達性
Communicative principle through mental, co-ordination, transmission.
通信・言語・神経・感覚・工夫  知識人・若年者・兄弟姉妹・隣人・対象年齢7-15歳
精神的活動力・知的研究心の方向・知的活動の分野・分析処理・取得応用
知性・認識力・機敏な反応性・言語能力・事務処理能力・会話・経理・商業的手腕


金星 結合性
Uniting principle through sympathy, evaluation, feeling.
同情・愛他・所有・平和・和合・愛着  若い女性・友好者・恋人・対象年齢15-24歳
美的感受性・芸術的才能・喜悦と愛と快楽の源泉・異性の愛顧
金銭・美・パートナーシップ・魅力・調和のセンス


火星 行動性
Principle of activity through enterprise, self assertion, energetic expression.
自己主張・情熱・勇気  血気盛んな男性・競争相手・情人・対象年齢35-45歳
活動と熱意を注ぐ方向・性衝動・対抗意識・肉体的活力
動物的活力・性的エネルギー・攻撃心・事業・闘争力・武器・事故・燃焼・暴力



木 星 発展性
Principle of expansion through growth, materially and by understanding.
成長・膨張・増大・保存・真理   学者・壮年の男性・対象年齢45-55歳
援助と保護(最大の吉星)・学術や哲学への志向・正義・思想・道徳・誠実・過剰


幸 運 と 試 練

トランジットの主役は木星と土星 - 運行惑星の影響
木星 Jupiter
Principle of expansion through growth, materially and by understanding, 12years

発展性 成長・膨張・増大・保存・真理

学者・壮年の男性・義理の親族援助と保護(最大の吉星)・学術や哲学への志向・正義・宗教・道徳・誠実・過剰

木星の12年周期

木星は約12年の周期ですから、現在あなたがこの周期のどのあたりにいるかにより現状を判断する指標となります。

木星周期の12年周期は、植物が成長して花を咲かせ果実を実らせ収穫するように物事の開始・蓄積・発展・成果というように徐々に
発展成長していく過程を示します。

12年周期の最初の出発点はアセンダントですが4年毎にアンギュラーに入りますから、その時点でそれまでの成果を見ることができます。

大きな周期は12年ですが、この中に小さな周期があります。

周期が始まってから3年間が小さな区切りとなり4年目に成果が現われます。

その成果を基に次の3年間が1区切りになり4年目に成果を見ることになります。

3年毎の4回の小さな周期を積み重ねて12年間で木星の周期が完成することになります。

木星が地平線下で移動する6年間は自分が主になって何かをするよりも、人の補助をするような役割の時になります。

社会の場に出て成果を見るのは、木星が地上にでる第7ハウスから第12ハウスの間ということになります。


土星 形成性
Formative principle through restriction, discipline, rigidity.
制約・規律・修業・厳格  年長者・忠告者・対象年齢55-70歳   
忍耐力と持久力・老成と晩熟・謹厳・謙譲・秩序正しさ
形式・凝固・責任・安定性・恒常的資質・遅延・老成・時間性・保守的・転落


幸 運 と 試 練

トランジットの主役は木星と土星 - 運行惑星の影響

土星 Saturn Formative principle through restriction, discipline, rigidity, 30years

形成性 制約・規律・修業・厳格

年長者・忠告者忍耐力と持久力・老成と晩熟・謹厳・謙譲・秩序正しさ

土星は物事を
形作る作用を表わしますから、土星とのアスペクトが良好であれば物事がまとまります

しかし、緊張関係の厳しいアスペクトであれば物事が不活発になり停滞してしまいますから進展することが難しくなります。 

見方を変えると、この時期は過去に学んだ事を整理整頓してまとめている時なのです。

確実に自分のものとしてから次の飛躍に備えるということになります。

土星の影響は困難や厳しさをもたらしますが、物事は急速に発展することや進行するだけでなく休んだり、停止したり、整理したりすることが必要です。

醗酵食品等では時間をかけて熟成することで、その味に深み・旨み・まろやかさが出てくるという現象があります。

土星の作用はそのような熟成に必要な過程に似通ったところがあります。


天王星 独創性
Principle of deviation through invention, independence, drastic change.
発明・独立・変革  仲間・友人・知人・対象年齢70-84歳
急激変化・革新的思想・友愛精神・人道主義・新境地・独自の発想
覚醒・冴え・変革的行動・オリジナル・科学性・波動・反抗心・個人主義


海王星 純粋性
Refining. principle through dissolution, subtlety, immateriality.
分解・繊細・非実在  秘密の敵・奉仕者・義母・対象年齢84歳以後
超意識・超感覚・夢幻的性質・奉仕と献身・律動性・逃避
液体・幻想・神秘感覚・詐欺・曖昧・ダンス・薬物中毒・不注意



冥王星 変換性
Transforming principle through elimination, renewal.
去・再生・啓示・潜在   要職者・宿命的関係者・死後
深く激しい徹底的大変化・破壊と再建・消滅と復活・特異能力
地下世界・閉鎖性・強迫・極端・全面改定・闇・強制力・絶対支配


順行・逆行

地球から見ると太陽も月も天球上を西から東へ進んでいます(順行)が、時にはしばらくの間東から西に進む(逆行)ことがあります。

順行から逆行、逆行から順行に移る時、一時止まっているように見える(留)ことがあります。

地球から見て惑星が同方向に見えるときを合、反対方向に見えるときを衝といいます。

水星は太陽から約28度以上離れることはなく、金星は太陽から約48度以上離れて見えることはありません。

太陽系の全惑星の公転方向は同じですが、自転方向は金星だけが逆になっていることが観測の結果明らかにされています。

何故に金星だけが逆転しているのかその理由は分かっていません。

天王星は赤道面と黄道面の傾斜角が約97度と大きく傾斜し、横倒しの状態で自転している特異な惑星です。

土星は大きな輪を持つことが良く知られていますが、木星や天王星にも薄くて小さな環が観測されています。

これらの惑星は水素を構成主体としたもので、平均密度が地球型惑星の1/4〜1/5程度です。

この中で土星が特別に大きな輪を持っています。


各天体が黄道を一周するのに要する日数
太陽:約 365 日 月:約 27 日 水星:約 88 日 金星:約 225 日 火星:約 687 日 木星:約 12 年 土星:約 30 年 天王星:約 84 年 海王星:約 165 年 冥王星:約 248 年



Retrograde(逆行)

As a rule, retrograde planets presage a period of seemingly inevitable events that relate to their sphere of influence. They present us with a series of events over which we seem to have little or no control, relating especially to the sign in which the retrograde occurs.

A retrograde period is best seen as a cycle, beginning when the planet begins to slow to a halt before travelling backwards through the zodiac and ending when the planet returns to the point where it first paused. However, during the cycle, the planet's energy is most powerful (and more likely to generate critical events of universal importance) when the planet makes a station.

These stationary periods occur near the beginning of the cycle (when the planet first halts as it prepares to move backwards) and midway through the cycle when the retrograde planet slows to a stop before moving forward again. The "direct station" (when the planet halts before moving forward again) is
the most powerful and can be used for maximum benefit.






サ イ ン(宮) の 起 点 と 象 意
毎 年 の 春 分 点


春分点

おひつじサイン(白羊宮)の起点は、毎年の春分点です。

黄道上のおひつじ座ではありません。

春分点は歳差の影響で毎年約50秒程度移動しています。 

古代に黄道上のおひつじ座にあった春分点は、現在はうお座の上を移動しています。

毎年の春分点を起点に360度を30度づつ等分割して12サイン〔宮)とします。

占星学では、いわゆる「星座」は使用しません。

サイン(宮)と呼んで実際の星座と区別しています。

黄道上の星座群は、恒星の集団ですから固定して動きません。

また、大きさも一定していません。

太陽と地球の位置関係からくるエネルギーの変化を表現したものがサインの本来の意味と考えられます。

東洋では季節の微妙な変化を
二十四節気や十二支として表現していますが、これも太陽と地球との位置関係からくるエネルギー変化の状態を表わしているものです。



北極点

天の北極点から約1度離れたところで輝いているこぐま座の北極星は、歳差と呼ばれる現象の影響で長期間の間には移動しているように見えます。

約5,000年前にはりゅう座のトゥバーン星が北極点から約3.5度のところに輝いていた北極星でした。

12,000年後にはベガ星の方向に北極点が移動することになります。

地球の自転軸は地球の公転軌道面に垂直な方向に対して23度27分傾斜しています。

また極半径より赤道半径のほうがやや膨らんでいます。そして太陽や月の引力の影響で、こまが回転している時のような動きをしています。

このように自転している物体の軸の方向が徐々に変わっていく運動を
歳差と呼んでいます。

地球の自転軸は歳差運動の影響で、北極点から23度27分離れた小円上を
71.63年に1度ずつ移動しています.。

約25,800年の周期で一周する計算になります。

占星学ではこの歳差一周期25,800年を12の星座に分割、一つの星座の影響が約2,000年間続くと考えているのです。

現在は過去2,000年うお座の影響が見られた宗教の時代から、みずがめ座が影響する科学、超科学の時代に入る境目になります。

アクエリアスエイジ(みずがめ座の時代)という言葉はここからきています。

2,000年間続くみずがめ座の時代に入る正確な年については諸説があり定説はありません。

占星学的に、現代は新しい価値観による新しい時代を迎える変革の時代と考えられています。

1953年にワトソンとクリックによりDNAの分子構造模型が完成しました。

原子力エネルギーは、シカゴ大学で最初の原子炉が1942年に運転を開始、原子爆弾が完成したのは1945年でした。

現代科学が目覚ましい進展を見せ初めたのはこの頃からです。

つまり新しい時代に入ったと考えても良いようです。

マヤ歴の大周期が2012年の冬至には完了して次の周期が始まります。

地球の歳差運動によるみずがめ座への移行とマヤ歴の周期が終る時期は何かの関連性を示していると思われます。



サイン(宮)の象意


おひつじサイン(白羊宮)
Assertively Develops an objective attitude expressing urgency
主張的・客観的・執拗・行動的   開始・先頭・活力・敏速・自己主張力
開拓・冒険精神・向上心・戦闘心・勇気・支配力・攻撃力・粗野・好戦



おうしサイン(金牛宮)
Possessively Develops an productive attitude expressing enduringness
所有的・生産的・永続的      蓄積・堅持・忍耐・安定・保証・信用
実際性・不屈心・意志力・愛着心・官能性・忠誠・執着心・金銭崇拝



ふたごサイン(双児宮)
Communicatively Develops an adaptive attitude expressing variableness
伝達的・適応的・変動的    仲介・交流・機敏・知性
知的能力・思考力・弁才・文才・機知・多芸多才・二重性・狡猾性
ering from two diseases at the same time.


かにサイン (巨蟹宮)
Protectively Develops a defensive attitude expressing sensitiveness
敏感的・保護的・防衛的    養育・反射・親切・収集
記憶力・模倣性・変移性・順応性・家庭・伝統・習慣・社交性



ししサイン (獅子宮)
Creatively, Joyfully Develops a powerful attitude expressing impressiveness
創造的・娯楽的・強力的   隆盛・寛大・権威・指導
自我意識・権力志向・自己表現力・気迫・独立心


おとめサイン (処女宮)
Detailedly Develops an analytical attitude expressing criticalness
批判的・細部的・分析的   完全・効果・清潔・正確
実務能力・観察力・識別力・筆跡・専門家・精密・潔癖・几帳面・戒律



てんびんサイン (天秤宮)
Unitedly Develops an attitude of relatedness expressing harmony
調和的・協調的・親近的    公平・平和・調停・和合・協力
審美眼・美装性・説得力・駆引・如才・安楽・愉快・優柔不断



さそりサイン (天蠍宮)
Passionately, Secretively Develops a penetrating attitude expressing intenseness
情熱的・秘密的・洞察的    浸透・普及・猛烈・執念
自己変容力・精力絶大・奮闘力・不屈闘志・征服・復讐・情緒深刻・過度



いてサイン (人馬宮)
Extensively, Deeply Develops an extensive attitude expressing freedom
広範的・徹底的・自由行動的    開発・拡大・探検・外交
正義感・真理追求・先見力・哲学・真摯・開放・率直・熱狂・奔放・迅速・性急


やぎサイン (磨羯宮)
Prudently, Aspiringly Develops a rational attitude expressing prudence
慎重的・論理的・野心的    秩序・理性・思慮・訓練・熟成
組織力・完遂力・持久力・責任感・修養・確実・集中・実業・経済観念・外交手腕



みずがめサイン (宝瓶宮)
Detachedly, Scientifically Develops a detached attitude expressiveing unconventionality
孤立的・科学的・独創的    分離・異常・進歩・改革
人道主義・友愛・平等感覚・連帯意識・議論・飛躍思考・急進性


うおサイン (双魚宮)
Nebulously, Confusedly Develops a nebulous attitude expressiveing impressionableness
漠然敵・混乱的・感動的    感受・不明瞭・超越・同情
自己犠牲心・救済心・博愛精神・理想主義・神秘主義・美術鑑賞力



ARIES

(Mar. 21- April 20)
Mars


TAURUS

(Apr. 21- may 21)
Venus


GEMINI
sunsign-gemini
(May 22-June 21)
Mercury


CANCER
zodiac sign-cancer
(June 22-July 22)
Moon


LEO
zodiac sign-leo
(July 23-Aug 22)
Sun


VIRGO
zodiac signs
(Aug. 23 -Sept. 23)
Mercury


LIBRA
zodiac signs
(Sept. 24 -Oct. 23)
Venus


SCORPIO
zodiac signs
(Oct. 24 - Nov. 22)
Pluto


SAGITTARIUS
zodiac signs
(Nov. 23 -Dec. 21)
Jupiter


CAPRICORN
sunsigns
(Dec 22.- Jan. 20)
Saturn


AQUARIUS
sunsigns
(Jan. 21.- Feb. 19)
Uranus


PISCES
sunsigns
(Feb. 20-Mar. 20)
Neptune







ハ ウ ス(室) の 起 点 と 象 意
正 確 な 誕 生 時 間


ア セ ン ダ ン ト(上 昇 点) の 決 定

アセンダントは個性の完全な姿を示すものではありませんが非常に重要なポイントです。

アセンダントは、誕生地の地平線と地球の回転により決定され、誕生時間に東の地平線を上昇しているサインの度数で示されます。

東の地平線は夜明けを代表し、朝日が昇り新しい一日が始まる起点です。

個人に当てはめると誕生から人生の初期を代表します。

そして個人を識別する特徴を示し、「自己認識の自覚」と関係があるところです。

自分自身が、外の世界つまり対人関係(第7ハウス)の反映として認識できます。

また、アセンダントは新しい出発点でもありますから、この場所に進行する天体がきますと、その天体に関する事柄を開始するのに良い時期といえます。



占星学は誕生時間を基準にして構成されていますから、正確な誕生年月日時間・誕生場所が必要です。

誕生時間が4分違えば、
ASC・IC・DES・MCなど判断における重要なポイントの位置が約1度の違いとなります。

プログレッションによる未来予測では1年の誤差になります。

日本の標準時は東経135度の兵庫県明石市です。

出生場所の経度1度が、誕生時間で4分の相違となります。
日本における夏時間(Summer Time)使用期間(4年間)

1948年(昭和23年)
5月1日12:00pm → 5月2日 1:00am
9月11日12:00pm → 9月11日11:00pm


1949年(昭和24年)
4月 2日12:00pm → 4月3日1:00am
9月11日12:00pm → 9月11日11:00pm


1950年(昭和25年)
5月6日12:00pm → 5月7日1:00am
9月9日12:00pm → 9月9日11:00pm


1951年(昭和26年)
5月 5日12:00pm → 5月6日1:00am
9月8日12:00pm → 9月8日11:00pm



天体の位置やアスペクトは、月を除いて1日ではほとんど変化がありません。

地球は1日1回転しますので、最重要ポイントのアセンダント(上昇点)は1日で360度移動します。

4分で1度変化します。

人生で遭遇する重要な出来事を知るためには、第1ハウスの始点(アセンダント)の確定が必要です。

このために誕生時間が必要なのです。

アセンダントの5度以内に上昇している天体(上昇星・ライジングプラネット)は、人生の初期の状態や個性の形成に大きな関係があります。



人生における活動範囲

太陽が位置するサインが人間の才能・性格・容貌等の精神的な面を示しています。

ハウスは人生で遭遇する諸問題や活動範囲等具体的な事を示しています。

誕生時の東の地平線は上昇点(ASC)と呼ばれ、第1ハウスの始点になります。

上昇点の正反対には下降点(DES)があり、第7ハウスの始点になります。

太陽が南中して一番高いところにある時は天頂(MC)で、第10ハウスの始点になります。

天頂の正反対は天底(IC)で、第4ハウスの始点になります。

人生で遭遇する重要な出来事を知るためには、第1ハウスの始点(アセンダント)が決定されなければなりません。

このために誕生時間が必要なのです。

ハウスの分割法は様々であり一定していません。

中緯度地方では大多数の人がプラシダス式を使用しているようです。

イギリスなどの高緯度地方ではサインの分割と同様に各ハウスを30度ずつに均等に分割するイコールハウス式と呼ばれる方法が使用されています。

この方法では第10ハウスの始点と天頂(MC)が一致しません。

各ハウス分割法にはそれぞれ特徴がありますから、どの方法が一番良いとはいえません。

誕生場所の緯度の関係で分割法を選定することが大切です。

レジオモンタナス式やコッホ式を愛用している人もいます。

正確なハウスの起点を知るためには、誕生時間と誕生場所が必要です。




各種ハウスシステム


プラシダス・ハウスシステム


キャンパナス・ハウスシステム

コッホ・ハウスシステム

メリディアン・ハウスシステム


レジオモンタナス・ハウスシステム


モリナス・ハウスシステム

  (図は Larousse encyclopedia of astrology から; Copyright 1977 by Librairie Larousse


誕生日は同じでも、誕生時間により天体の配置は次のように大きな違いとなります。



午前0時誕生



正午誕生



午後6時誕生



午前6時誕生




ハウス(室)の象意

第1〜第7ハウスは個人的な分野
第8〜第12ハウスは社会的な活動の分野

正反対にあるハウスはお互いに補足する意味があります。





第1ハウス  (白羊宮の本来の位置)
Keywords: self-centered interests.
1st house focuses on oneself.

The First House is about identity.
It describes your personality - how you see yourself and how others see you.
It can also describe your physical appearance, the self, ego, anima,
projected image, expression of inner motivation,
physical appearance, soul purpose, initial approach to life.

肉体的特徴・容貌・個性・初年期・物事の開始
基本的運命・行動の特徴・人生に対する姿勢・個性の主張


第2ハウス (金牛宮の本来の位置)
Keywords: possessions and personal security
2nd house focuses on one
s own possessions and resources.

The Second House is about your own resources.
It describes what you value ranging from physical possessions and money,
to personal self esteem and talents, resources,
both personal and financial, values and attitudes, self-esteem, acquisitions.

所有物・信用・保証・収入源・金銭
仕事や交際から得られる利益・愛着物・財政状態


第3ハウス (双児宮の本来の位置)
Keywords: relationship of self to environment.
3rd house focuses on ones
'immediate environment and close communication.

The Third House is about communication.
It also refers to early learning, siblings, immediate environment and short journeys,
mental processes and communication, active search for knowledge,
early learning, siblings, short journeys, telepathy and mental energy.

隣人・兄弟姉妹・知識・初等教育・近距離旅行・通信
知的興味・研究対象・伝達願望・知的交流・文筆力・商業・実践的具象的知性


第4ハウス (巨蟹宮の本来の位置)
Keywords: self, possessions, and intimate relatives as a basis for new growth.
4th house focuses on one
s home and family.

The Fourth House is about home and family.
It describes your roots, your heritage and your private life, home life, roots,
family and relations, psychological foundations, biological inheritance, place of abode.

家庭・家族・世襲財産・母親・保護・防衛・晩年
家庭環境・家族的伝統・先祖・家意識・住宅・土地・晩年の生活環境と状態


第5ハウス (獅子宮の本来の位置)
Keywords: re-creation and exposition of self.
5th house focuses on personal creative interests.

The Fifth House is about creativity.
This can include artistic pursuits, hobbies, recreation, children and lovers,
Creative self-expression, love affairs, procreation and children,
leisure, hobbies, games and sports, self-fulfillment, joy and bliss.

自己表現・演劇・娯楽・恋愛・子供
芸術的創作・人生の快楽と幸福・創業・事業・創作活動


第6ハウス (処女宮の本来の位置)
Keywords: conformity and service to the community.
6th house gives important indications of possible sickness.

The Sixth House is about day-to-day life.
It is about work, health, the service you give and your habits.
It also relates to small animals, health, daily routine,
working environment, skills, pets and animals, service

服従・勤務・公務・実務・健康・衛生・手工芸
生活の手段としての職業・組織に関係した職業・愛玩動物・病気治療法


第7ハウス (天秤宮の本来の位置)
Keywords: identification and unity of self with others at personal level.
7th house focuses interest on other people.

The Seventh House is about partnerships.
This can be partnerships in business, marriage or a committed relationship,
business partnerships, marriage, long-term associations, open enemies,
the animus, the relationship between soul and personality.

他人から受ける善意や悪意
対人関係・配偶者・協力者・紛争・契約


第8ハウス (天蠍宮の本来の位置)
Keywords: shared resources with others
8th house focuses the need to share possessions and resources with others.

The Eighth House is about the support you receive from other people.
It is the house of regeneration, and covers death, sex, legal matters, and metaphysics,
Transformation and regeneration, resources of others,
sexuality, death, transmutation, battles, the Path of discipleship.

資産配分・遺言・性・死・再生・強大な権力・財力・融資
他人の資産から生ずる利得・業績後継・束縛・結束力・儀式・強い絆・死後の世界


第9ハウス (人馬宮の本来の位置)
Keywords: projection of self to new horizons.
9th house focuses interest on distant horizons, longer communications.

The Ninth House is about higher learning.
It covers academic subjects, law, religion, publishing, foreign culture,
sport, overseas travel and philosophy, religion, higher education, distant travel,
cultural learning, publishing, the journey along the Path, the Ageless Wisdom.

研究・学問・企画・人生観(哲学・宗教哲学・思想)・外国・遠距離旅行
高度で深遠な学問・道徳的素質・予知予言力・抽象的知性・海外における活動


第10ハウス (磨褐宮の本来の位置)
Keywords: social status, in terms of material responsibilities and necessity.
10th house focuses one
s expression and interests outside the home.

The Tenth House is about your public life.
It shows your standing in the community, career, social status and can reflect your attitude
to parenting, Honor, authority, career and profession, life direction, achievement, Masters and Hierarchy.

社会的地位・名誉・業績・評価・権威者・職場・社会活動
自己実現・社会的な活動の場における地位身分階級・父親の職業・世間の注目


第11ハウス (宝瓶宮の本来の位置)
Keywords: identification of self with group-objectives
11th house
? focuses on communal creative interests

The Eleventh House is about your friendships and relationship with groups of people.
It is also about your hopes and dreams, Friends and social acquaintances,
groups and organizations and their activities, the New Group of World Servers.

団体活動・同志・交友関係・支持者・個人の理想願望
共通の目的により結ばれた人・支持者後援者からの物質的支援


第12ハウス (双魚宮の本来の位置)
Keywords: self-abnegation in service, escapism, confinement.
12th house focuses on chronic ill-health, profound service for humanbeings

The Twelfth House is about endings.
It is about your hidden strengths and weaknesses.
It is also about institutions such as hospitals, jails, libraries and the armed services,
Institutions, fears, hidden enemies, the collective unconscious,
spirituality, unredeemed karma, selfless service to humanity.

慈善・介護・奉仕・宗教的信仰・神秘・不明確・拘束・監禁
隠れた敵・潜在意識・隠遁・現実からの逃避・秘密の行為


THEORY OF ASTROLOGICAL PREDICTION

If it be admitted that the heavenly bodies by their position and condition at the time of a person's birth influence or affect his body, vitally, mind and fortune, then it is to be supposed that the subsequent motions of the heavenly bodies would continue to influence and modify those personal powers and characteristics throughout the remainder of the life.

The general theory of astrological prediction is that the natal horoscope contains within itself, like the seeds of a vegetable or the egg of an animal, all the potencies for form, life and intelligence and all the possibilities of fate and fortune that can come to the person in his lifetime.

The particular time when these potencies and possibilities of the natal horoscope may take effect in the life is to be discovered by examining the motions of the heavenly bodies subsequent to birth.

The most obvious system of motion of the heavenly bodies which may be used for prognostication relative to the natal horoscope is that of the transits, as they are called, of the planets that are constantly occurring throughout the life.

At the same time,
transits are the most remote from the time of birth and hence are the weakest indications that may be used for prediction.

All other systems of prediction except transits are symbolical in nature and depend upon the principle of correspondences to account for the results.

The system of prediction most commonly used after transits is that of the
progressed horoscope, as it is called.

The theory of this system is that of the correspondences between
the cycle of the day and the cycle of the year.

The first day after birth the heavenly bodies describe the nature of the heavenly influences throughout the first year of life.

The second day after birth likewise discovers the nature of the second year of life, and so for each year of life there is a corresponding day after birth that may be used as an index to unravel the cause of the changes and events of life.

This system of the progressed horoscope has the advantage over the system of transits that the motions are much nearer in time to the birth, and hence may be considered as more deep-seated in effect.

Nevertheless,
these two systems, namely, transits and progressed horoscope, are not to be considered opposed or antagonistic, but rather that they are mutually cooperative toward the one result of a more perfect understanding of the nature, opportunities and manifestation of the individual life and fortune.

The next system after the progressed horoscope is that of
equatorial arcs, sometimes called primary arcs, or Placidian arcs.

They are called primary arcs because they measure by arc the first aspects formed by the heavenly bodies with the positions of the significant places of the natal chart.

This system is based on the diurnal motion of the heavens and the approximate time taken for a degree of the celestial equator to pass the meridian is taken to represent a year of life.

The number of degrees required bringing a heavenly point or body into some exact astrological aspect with some other heavenly point or body will indicate a similar number of years after birth as the time when the aspect will become most powerful in the individual's life.

The equatorial arcs that are effective in a life-time are all completed within a few hours after birth.

Hence the system of primary arcs is closer in time to the birth than any other system and can be considered as next in power to the natal horoscope.

Natal astrology has come to modern times from antiquity chiefly through the writings of Claudius Ptolemy, a Greek astronomer and astrologer who lived in the second 'century AD.

In his writings on astrology he devotes a chapter to the explanation and calculation of equatorial arcs, which he calls "modes of prorogation," that is to say in simple language, methods of prediction.

Ptolemy's rather meager outline of modes of prorogation was expanded and fully explained by Placidus di Titus, an Italian monk of the 17th century, who called these modes of prorogation "arcs of direction" which remains the modern designation.

Placidus applied the modern methods of
spherical trigonometry to the calculation of the arcs of direction and published his method in a book entitled "Primum Mobile."

In the last decade of the 19th century there was a growing interest in Astrology and the method of the progressed horoscope was largely brought into popular 'use because it was easy of application, requiring only the simplest mathematical calculations and furthermore could be used independently of a knowledge of the exact birth time.

The method of equatorial arcs requires that the birth time should be known to the very minute.

While in the method of the progressed horoscope if a birth time is known to within ten minutes the results are usually satisfactory.


Progression and Direction:

Two closely related systems for timing events or predicting future conditions for a given individual based on the motions of the Earth and other planets in the days following (and sometimes preceding) birth.

In both systems the positions of the planets, Ascendant, and Mid-heaven in the natal chart are moved forward (or backward) in time according to a given formula.

For example, in secondary progressions (sometimes called secondary directions), the system most widely used by modern astrologers, the formula is "a day for a year."

This means that each day following birth is regarded as equivalent to a year in the life of the native, and the positions of the planets on the thirtieth day after birth, for example, as well as the aspects they form with natal planets, are regarded as symbolic of conditions during the thirtieth year.

In primary directions, on the other hand, the formula is "a degree for a year"; that is, a degree of
Right Ascension is regarded as equivalent to a year in the life of the native.

According to this system, the number of degrees a planet or point must travel in order to form an exact aspect with a natal planet is translated into years of age in the life of the native.

Progression is based on the actual orbital motions of the planets along the
Ecliptic, whereas direction is based on the apparent motions of the planets as a result of the Earth's rotation on its axis.

Thus in progressions, the bodies move at different rates of speed and sometimes in different directions (that is, they can be retrograde), whereas in directions, the bodies move at the same rate of speed and in the same direction.

There are
three main types of progressions: secondary, or major, progressions; tertiary progressions; and minor progressions.

These three types represent ratios between
the three basic motions of the Earth: its daily rotation on its axis; its annual revolution around the Sun; and its monthly revolution, with the Moon, around their common center of mass, which is about 3,000 miles from the Earth's center-a period of 27.32 days.

In secondary progressions, a day in the ephemeris is considered equivalent to a year of life, a ratio of 1 to about 365. (The exact ratio used by most modern astrologers is 1 to 365.25, based on the solar day.

However, two outstanding technical astrologers of modem times, Cyril Fagan and L. E. Johndro, used the sidereal day, giving a ratio of 1 to 366.25.)

In tertiary progressions, a day in the ephemeris is considered equivalent to a lunar period, a ratio of 1 to 27.32.

In minor progressions, a lunar period is considered equivalent to a year of life, a ratio of 27.32 to 365, or 1 to 13.368.

It will be seen that planets progressed by the secondary method move relatively slowly, yielding fewer aspects than those formed by the faster moving tertiary and minor progressions.

However, those aspects that are formed are generally considered to be more significant, just as transits of the slower moving outer planets are considered more significant than those of the faster moving inner planets.

The method of tertiary progressions was developed in the twentieth century by the German astrologer Edward Troinski. Finally, bodies may be "regressed" as well as progressed.

(Source: Complete Method of Prediction from Genethliac Astrology According to The Western Systems by Robert DeLuce)


Complete Method of Prediction





歳差運動と春分点

歳差とは地球の自転軸の歳差運動(首振り運動)により、春分(秋分)点が黄道上を西向きに1年当たり角度にして約50
秒移動する現象です。

地球の自転軸は、約25800年の周期で地球の公転面に垂直な軸のまわりに歳差運動をしています。

これは地球の自転軸が、黄道極軸(地球の公転面に垂直な軸)や白道極軸(月の公転面に垂直な軸)に対して傾いていることと、地球の形が完全な球形ではなくて、赤道部分が膨らんだ(力学的扁平)形をしているために、月及び太陽の引力が地球の自転軸を公転面に垂直な方向に向けようとするトルクを生じる事によるものです。

そのことによって様々な周期の回転運動が起こります。

リング・サンやリング・ムーンによる平均化された回転運動(ふつう歳差と言えばこの自転軸の極が天球上を1年に約20”移動する運動です)、

白道面の歳差に伴うふらつき(ふつう章動といわれる自転軸極の天球上での長軸9.21”×短軸6.96”18.6年周期の楕円運動)、

太陽の周回に伴う半年周期章動(約0.5”の回転運動)、月の周回に伴う半月周期章動(約0.1”)等々。

これらを
日月歳差と言います。

上記以外に次のメカニズムの歳差もあります。

地球の公転面(黄道面)は、太陽系の様々な惑星の公転面を平均化した平均公転面に対して傾いています。

そのため太陽系の他の惑星から黄道面の中心軸を平均公転面に垂直にしようとするトルクを受けて黄道面も歳差運動(惑星歳差)をしています。

これに伴う春分点の移動が年に約0.1”程度生じます。




出所:FNの高校物理、地学、「歳差による星の位置変化」









性 格 の 形 成
誕 生 時 に お け る 天 体 配 置


誕生時における天体配置は、あなたの個性的な特徴を示す基本パターンです。

永遠に流れる時間の中で、あなたの誕生年月日時の天体配置という特定の断面を見たものと言えるでしょう。

誕生時の固定的な天体配置の基本パターンに対して、進行した天体が及ぼす影響があなたの現在の置かれている状況を示しています(プログレッションとトランジット)。

サイン(宮)は性格に関係していますが、ハウス(室)は人生で出会う出来事に関係しています。

太陽サインは本質的な性格を表わします。

月サインは日常の生活習慣・行動パターンを表わします。

アセンダント(生まれた時の東の地平線)サインは遺伝的体質・性質、初年期の特質を表しています。

この三つのサインが複雑に組み合わさって、あなたの性格的特徴として示されます。

これに加えて、アセンダントの5度以内にいる天体と天体が集中しているサイン・ハウスはその特徴が顕著に表われます。

太陽サイン30%、月サイン30%、上昇サイン40%の割合で個性の形成に関係しているようです。 

特にアセンダントと5度以内に上昇している天体(上昇星・ライジングプラネット)は個性の形成に大きな関係があります。

アセンダントは個性の完全な姿を示すものではありませんが非常に重要なポイントです。

アセンダントは、誕生地の地平線と地球の回転により決定されます。誕生時間に東の地平線を上昇しているサインの度数で示されます。

東の地平線は夜明けを代表し、朝日が昇り新しい一日が始まる起点です。

個人に当てはめると誕生から人生の初期を代表します。そして個人を識別する特徴を示しています。

「自己認識の自覚」と関係があるところです。

自分自身が外の世界つまり対人関係(第7ハウス)を通し,その反映として認識できます。

アセンダントは、誕生地の地平線と地球の回転により決定されます。

誕生時間に東の地平線を上昇しているサインの度数で示されます。

東の地平線は夜明けを代表し、朝日が昇り新しい一日が始まる起点です。

個人に当てはめると誕生から人生の初期を代表します。そして個人を識別する特徴を示しています。

「自己認識の自覚」と関係があるところです。

自分自身が外の世界つまり対人関係(第7ハウス)を通し,その反映として認識できます。

また、アセンダントは新しい出発点でもありますから、ここに進行する天体がきますと、その天体に関する事柄を開始するのに良い時期といえます。


二区分
男性サイン(おひつじ・ふたご・しし・てんびん・いて・みずがめ)Male
自己実現を求めて表面で動き、積極的・能動的なタイプの人です。

女性サイン(おうし・かに・おとめ・さそり・やぎ・うお)
Female
自己制止的であり裏面で動き、消極的・受動的タイプの人です。


三区分
活動サイン(おひつじ・かに・てんびん・やぎ)Cardinal
意欲的に仕事を計画し、率先して実行に移し、活動的で自意識強く指導力があります。

進退とも迅速ですが軽挙盲動の傾向があります。

不動サイン(おうし・しし・さそり・みずがめ)Fixed
計画の変更を好まず手堅く仕事をして完成させます。

一定の方針を持ち現実的で実利を求め、抵抗力・蓄積力がありますが、頑固なところがあります

柔軟サイン(ふたご・おとめ・いて・うお)Mutable
知識や技術を応用し適応性があり、状況に応じて計画を変更しやすい傾向があります。

情に流されやすく、不安定性で、やや性格的に弱いところがあります。

四区分
火のサイン(おひつじ・しし・いて)Fire
精神的分野(企画・宗教・哲学・創造等)に適性がある人で、快活・陽気・楽天的ですが、熱狂的・無思慮・破壊的なところがあります。

地のサイン(おうし・おとめ・やぎ)Earth
実際的分野(実業・生産・金融等)に適性がある人で、用心深く不断の努力を続け確実性があり建設的で実利的です。

視野が狭くなり抽象的な事柄を理解しにくいところがあります。

風のサイン(ふたご・てんびん・みずがめ)Air
知的頭脳的分野(科学・文学・通信等)に適性がある人で、理知的で知的研究心が強く話好きなところがありますが、理屈を弄ぶ傾向があり深刻な情緒に欠けるところがあります。

水のサイン(かに・さそり・うお)Water
感情・感覚的分野(水産関係・奉仕・芸術等)に適性がある人で、直感的・感覚的で敏感で感受性に富みますが、秘密性があり情緒不安定で感情の嵐に翻弄されやすいところがあります。




SYNCHRONATURE