オルゴール・ヒーリング

視床と脳幹の活性化で自然治癒力






SACD
高周波音効果


オルゴールの音楽により、身体の健康状態が回復して元気になるということは、信じられない人が多いと思われます。

オルゴールの高周波と低周波を豊富に含む音楽は、 心臓の働きを良くし全身の血液の循環を良くすること、そして全身の神経を正常にすることができるのです。

セラピーを受けて1日目で顔がほてる、指先まで暖かい、足の先まであったかい等々の体温の変化は良く見られます。


オルゴール療法は、薬を使わず、脳を正しい状態にすることで自律神経とホルモンの分泌を正常にして、様々の疾患を治療していく療法です。

5
オクターブの音域を持つ72弁以上のオルゴールには3.7Hzの低周波から100,000Hzを超える高周波という驚異的な周波数が含まれています。

72弁以上のオルゴールの高周波と低周波を豊富に含む音楽は、全身の感覚を大脳へ送る中継点の視床下部と自律神経などを司る脳幹(生命を維持する器官)を活性化させ血流を増大させ体温を上昇させるのです。

全身の感覚を大脳に送る中継点の視床と、自律神経を中枢で司る脳幹は、私たちが本来身体に備えている自然の治癒力を引き出し、正常な身体にするために最も重要な機能とされています

脳が正常になることで本来の脳力(能力)が十分に発揮できるようになります。

情操教育に良い”といわれるモーツァルトが多くの人に愛されるのは、周波数3,500〜4,200Hz中心の楽曲が心地よいからです。

CDは、
20〜20,000Hzしか収録していないため、音楽を楽しむには良いのですが療法としての効果は少ないのです。

薬では解決できない
癒しの力がオルゴールにあります。

リュージュ REUGE オルゴール 1865 144弁 L'Auberson AXA.14.5324.000 曲20

 

リュージュ REUGE オルゴール 1865 144弁 Forte AXA.14.5583.000 曲20

 

リュージュ REUGE オルゴール オークの無垢材 144弁 AXA.14.5323.000 曲18

 

リュージュ REUGE オルゴール 1865 144弁 Forte AXA.14.5583.002 曲20

 

視 床 と 脳 幹


オルゴールの高周波と低周波を豊富に含む音楽は、全身の感覚を大脳へ送る中継点の視床下部と自律神経などを司る脳幹(生命を維持する器官)を活性化させ血流を増大させ体温を上昇させるのです。

全身の感覚を大脳に送る中継点の視床と、自律神経を中枢で司る脳幹は、私たちが本来身体に備えている自然の治癒力を引き出して、
正常な身体にするために最も重要な機能とされています

人間の生命を管理しているところが「脳幹」で、ここが人体の自己治癒力の源となっています。

脳幹は生命を維持するためのエネルギーを
24時間365日休むことなく、脊髄-末梢神経を通して全身に供給しています。

脳幹の働きが正常化すれば、自己治癒力が高まり、自分で病気を治すことも可能になるのです。

 


心身の根本である脳を正常にすることで、恒常性を取り戻し症状を改善していこうというのがオルゴール療法です。

現代医療は、症状に対してそれぞれの処方を施し治療をする対処療法です。

人間が本来持っている自然の治癒力つまり、免疫力を高めることが大切なことです。

全身の筋肉・臓器や脊椎にいたるまでをコントロールする自律神経の大本である脳幹・視床下部を正しくすることこそが、身体を恒常的に良好な状態に保つために大切なのです。

高周波と低周波を豊富に含む音楽は、脳幹・視床下部などを活性させているのです。

5オクターブの音域を持つ72弁以上のオルゴールには3.7Hzの低周波から100,000Hzを超える高周波という驚異的な周波数が含まれています。

音弁とはオルゴールの櫛歯の部分で数が多いほど音域が広がり豊かな演奏をすることができます。

脳幹への直接の刺激は、交感神経の働きを助け心臓の動きを活発にして全身の血流を促進します。

酸素や栄養素や白血球やリンパ球の流れを良くし、内蔵の動きを正常にし、筋肉を強化して脊椎を正しい位置に戻します。

ホルモンの分泌を正常にし、副交感神経の優位は胃腸の働きを助け消化を良くします。

全身の緊張を解き
真のリラクゼーションを呼び戻します。

ストレスから開放されるとき、健康な身体になり、心身が恒常性を保つようになります。

オルゴール療法は、低周波から高周波までの音によって脳を正常にする療法といえます。

あくまで脳の働きを正常にすることから身体を正常にすることで、現代の医療に併用して大きな効果が期待できる優れた療法と言えます。

心臓が活発に活動することで血流を促し、発刊作用を良くして手足や身体が温かくなります。

皮膚の血の通わない方の血色が見違えるほど良くなる症例があります。

これは末梢血管にいたる血液の流れが良くなった効果と思われます。


認知症にも、オルゴール音楽療法は効果的とされている例があります。

90歳の男性が、認知症の障害が進み、不眠症で、睡眠薬が投与され、便秘の下剤を飲むほどになってしまいました。

12時間から4時間、オルゴールの音楽療法を始めたところ、身体中が温かくなることから始まり、1ヵ月後には、睡眠薬が要らなくなり、その後、便秘も解消しました。

また、認知症の主な症状といえる、ボケの症状も薄れていき、頭がはっきりしてきました。

それだけではなく、難しい熟語や、おつりの計算、昔会っていた友人を思い出したり、1人で散歩からも帰って来るなど、家族が驚くほどの変化があったそうです。

効果の程度には個人差があり、全ての人が同様の効果があるとは言えませんが、かなりの効果が期待できると思われます。

視神経や聴覚神経が正常になり、短期間で文字がはっきり見え、耳が聞こえるようになる効果が見られる場合もあるようです。

オルゴール療法は、人間本来の心と身体に戻す方法です。

オルゴール療法は、薬を使うことなく人間本来の心と身体に戻す健康法です。

全身の感覚を大脳に送る中継点の視床と、自律神経を中枢で司る脳幹を正常な状態にすることで、自律神経とホルモンの分泌を正常にし、様々の疾患を同時に治療していく療法です。

ほとんどの病気の症状は自律神経とホルモンの分泌の異常から起こります。

血液の循環を悪くし、体温を下げ、白血球が正しく稼動せず免疫力を失い、体の一番弱いところに病気としての症状が現れます。 

病気治療のため薬や手術の副作用に苦しみ、生活の悪習慣もあり身体を元に戻す力を失っている場合が多いのです。

オルゴール療法は、脳が正常になれば、身体は良くなるという原理に基づいています。


認知症症例

4
 脳の萎縮 計算力・判断力に異常が・・・・(男性・80歳)

父親ですが、
アルツハイマー病と診断されました。 

アルツハイマー病は
MRIで検査すると、はっきり分かるそうです。

(脳の萎縮が始まっています。記憶が段々薄くなり、計算も難しくなり、判断力に異常が現われる)と言われました。

事業も多く手がけ、成功したあの元気な父はどこへ行ってしまったのか。

アルツハイマー病だし、もう歳だから仕方がないのかと思いました。

広島から東京に呼んで1ヵ月間オルゴール療法に通わせました。

療法が始まると、父は洋服を脱ぎ出しランニングシャツ1枚。

それでも暑い厚いと言ってはホールの長いすに横になったり、歩き回ったりします。4週間、毎日通いました。

ある日、突然、父がいなくなって大騒ぎになりました。見知らぬ土地でどこへ行ったのか。

ところが夕方、本人から電話があり広島の自宅に戻っているというのです。

バスと地下鉄、新幹線とタクシーを乗り継いで1人で自宅に戻っていたのです。

その後、医師の診断中に簡単な計算をさせたところ、即座に正解が出せたことには驚きました。





「オルゴールは脳に効く モーツアルト効果を超えるオルゴール療法のすすめ」 佐伯ヨシカツ著 実業の日本社刊より

オルゴール療法研究所 http://www.musicbox.jp

 

 

 

 


高血圧の人の血圧を下げ、低血圧の人は血圧を上昇させ正常な状態に導くのもオルゴール療法の優れた特徴です。

脳幹の血流を促進し、副交感神経を優位にして全身の緊張をゆるめます。 

血管の壁の固さを取り、血流を良くして高血圧を下げます。

心臓の活動が活発でないと低血圧症になり朝、目が覚めにくく、疲れやすくなります。

オルゴール療法で脳幹を刺激して交感神経を優位にすると心臓の働きが活発になり、全身の血流を促進し筋肉の働きを活発にします。

動脈から抹消血管までの働きが良くなり酸素の供給を増加させ、血圧を正常にします。



72弁のオルゴールと144弁のオルゴールでは、144弁の方が音の強さが高く脳への影響が強いので、オルゴール療法には適しているといえます。

就寝前のリラクセーションのためには、72
弁でカノンが音量や編曲が良いのでお奨めです。

オルゴールは出来るだけ身体の近くに置いて、
身体の一部に密着させるのがよく、特に脳に近い程効果が良いのです。 

軽く目を閉じて音に神経を集中するようにして聞くのが一番良いのです。

144弁は、リビングルームでお聞きになるのが良いと思います。

最も良い効果を上げているオルゴールは、高価ですが少し大型のアンティークのディスクオルゴールやシリンダー型のオルゴールです。


 

 

 

 
 

 



イ ル カ の 超 音 波

イルカによる癒し療法は、ドルフィン・アシステッド・セラピー
(Dolphin Assisted Therapy)と呼ばれ、薬物や手術を用いないイルカ介在療法のことをいいます。

動物のもつ「癒し
(Healing)」効果を期待する療法で、1970年代後半に米国で研究が始まりました。

ドルフィンセラピーは
自閉症患者や鬱病患者に効果があることなどで、テレビなどでよく知られる存在となりました。

身体的機能障害などに対するリハビリテーション医療の一環としての位置付けができています。

ガンや交通事故の後遺症、慢性疲労症候群、など肉体的な病気に関しても、イルカ療法の試みがされています。

イルカの持つ超音波には、物を通り抜ける性質があり、壁の向こうの見えないものを超音波によって知ることができるといいます。

イルカはこの超音波で、人間の脈拍、血圧などを知ることができて、人間の緊張感や恐怖感を見分けると言われています。

イルカの超音波が、人間がリラックスした時に出るα波の増加を促しているといわれています。

自然の中の森や滝、川のせせらぎや波の音などからは超音波が出ています。

この人間の耳には聞こない自然の中に存在する超音波が、癒しの効果を高めています。


イルカの鳴音は継続時間が数十〜数百μs程度で広帯域のスペクトルをもつパルス鳴音と、継続時間が数百ms以上で狭帯域の連続鳴音に大別されます。

他にも、うなり声
(growl)、ギリギリ声(rasp)、キーキー声(grate)、ニャーニャー声(mew)などあるが、これらはパルス鳴音の一種であると思われます。

パルス鳴音のなかでも周波数が高くパルス幅が短いものをクリックスと呼びます。

また、口笛のように聴こえるイルカの連続鳴音はホイッスルと名付けられています。 

エコーロケーションに使用されているのはクリックスです。

クリックスの周波数はネズミイルカやその近縁種のスナメリで
130kHz前後、バンドウイルカで110kHz〜130kHzです。

イルカのホイッスルは、クリックスに比べ長時間継続し、周波数変調されていることも多いのです。

バンドウイルカの場合
1kHZ〜24kHzであり近縁種のホイッスルも同様の周波数範囲です。

大型のヒゲクジラの鳴音には
Moansと呼ばれるやはり周波数帯域幅の狭い連続音があり、その周波数は20Hz〜数百Hzと低いのです。

ネズミイルカやスナメリなどのネズミイルカ科は低周波鳴音であるホイッスルを発しません。


デジタルコンテンツと現代病

高周波成分を切り捨てたデジタルコンテンツ


CDやテープのような電気音には、高周波や低周波は含まれていません。

商業ベースの制約があり人間の耳に聞こえる範囲内だけに収まるように周波数がカットされています。

レコードから
CDへ移行した時にアナログレコードの方が良い音だと言われたのは、このカットされた高周波成分に原因があります。

カットされた高周波成分は非可聴なのでもちろん人間の耳には聞こえないのです。

脳波を取って調べてみると高周波成分を含む音楽の方に
アルファ波が増加するなど有意な差が認められます。

人が心地よい音楽を聴いてリラックスするためには
20kHz以上のカットされた音域が重要な役割を果たしていたことが判明しました。

ハイパーソニック・エフェクトは高周波成分単独では発現せず、可聴域音と共存する時にのみ発現するのです。

その効果の発現と消退には時間的な遅延を伴うのです。

ハイパーソニック・エフェクトを発現させる超高周波空気振動は、耳からではなく体表面から受容されることを厳密に実証し、その論文は世界最大規模の脳科学研究論文誌
Brain Research 2006 年に掲載されました。

高周波成分の受容が耳を介した気導聴覚系ではなく、体表面に存在する何らかの未知の振動受容メカニズムによって行われるという事実を実証的に示しているのです。

CDの後継フォーマットとして規定されたSACD100kHz以上の高音域も記録可能としましたがほとんど普及していません。

都市部では環境音に含まれる高周波成分が著しく欠如していることが知られています。

現在の人々は高周波成分から隔離された環境、本来必要な高周波成分が本来必要な高周波成分がカットされた音楽に囲まれて生活しているのです。

高周波、低周波音を含む音は、オルゴール(5072弁以上)・バイオリン・フルート・風鈴・森の中・鳥のさえずりや虫の鳴き声・波・小川のせせらぎなど、自然界が発する音の中にふんだんに含まれています。

自然の豊かな場所では30kHz以上の超高周波成分を含んでいます。

この音は、脳波のアルファ波を増加させ、リラックスさせる効果があると言われています。


ピアノの一番右端の鍵盤の「カチン」という音は最高音で約10,100Hzです。 

ヴァイオリンで最高音は
90,000Hzです。

現代は不自然な環境下において、人類が進化の途上でおそらく遭遇したことがないほど高域遮断されたデジタルコンテンツの洪水を毎日浴びているのです。

デジタル時代の著しく抑制された音響環境は、人体に何らかの悪影響を与えていると思われます。

ハイパーソニック・エフェクト

近年、可聴域上限を超える高周波成分を豊富に含む非定常な音が、
人間の脳幹、視床、視床下部を含む基幹脳ネットワークを活性化することが知られてきました。

それを反映するさまざまな生理、心理、行動反応をひきおこす現象(ハイパーソニック・エフェクト)が発見され、注目されています。
出所: LM-7  ねこがすき




超音波が人間の知覚に与える影響は、学問的立場と音楽家の間で対立した意見が見られます。

研究者などの学問的立場の人々は、音楽の中に含まれる超音波成分をカットしても、音質の差として検知できないだろうという意見がほとんどです。

体験に基づいた音の技術者やアーティストは、超音波成分の有無は音質が明らかに異なるというものが多いのです。

超音波が人間の脳に与える影響については、民族音楽を主題にしたパフォーマンス集団の
芸能山城組の主催者大橋力氏(音楽家山城祥二としても類奇なる才能を発揮)の長年に渡る試行錯誤の研究と成果が有名です。

彼の研究によると、快適性と関係の深い脳波
アルファー波が増強されると同時に、脳幹や視床といった脳深部の神経活動を劇的に活性化させることがわかっています。

この効果は超音波成分を単独で聞かせても生まれないことも判明しています。

音楽に混ぜて聞かせないと効果がみられないのです。

超音波の効果は聴覚と神経系の反応とは異なるメカニズムがあり、超音波は皮膚が受信していると考えています。

超音波を含む音楽をイヤホンを使用して聞かせても影響がなく、直接皮膚に到達した場合にのみ影響がでるのです。

大橋力氏は長い年月をかけて世界中の伝統的な音楽に含まれる音を分析しています。

バリ島のガムラン(金を含有した青銅器の打楽器アンサンブル)や、テクテカン(竹管を堅木のバチで激しくたたく打楽器群)の音に、多くの超音波が含まれていることを発見しました。

ガムランは、20数人の男性が演奏し、主力となる鍵盤楽器では、青銅器が堅木のハンマーで強力に打ち鳴らされ、地球上で最も強力な高周波音を紡ぎだされるといわれています。

テクテカンは、数十人の上半身裸の男性が竹管をひとつづつ持って密集して座り、それぞれの音の組み合わせが16ビートを構成するよう強烈にたたき続けるものです。

竹を激しく叩く破裂音が重層化することによって、超音波を作り出しています。

現在の都市環境では、環境音に含まれる高周波成分が極端に少ないのです。

特に都会に住む人々は高周波成分から隔離された環境で生活しているといえます。

滋賀県彦根市の「4番街スクエア」では、150kHzの高周波も再生できる特殊なスピーカーを50個も設置して、熱帯雨林で録音した鳥のさえずりや虫の羽音などに加えて、超音波を含む音を流しています。

住民の反応は「気持ちいい」「癒される」などなかなか評判が良いようです。

皮膚という「脳」 心をあやつる神秘の機能 山口創 東京書籍刊 より 


ディスクオルゴールは曲を自由に変えられることがもっとも大きな魅力です。

アメリカ・ポーター社の円盤型オルゴールは、迫力の演奏です。

スイスではメルモフレール社の「ミラ」や「ステラ」はディスクオルゴール業界で名器として評価されています。

数少ないスイスのディスクオルゴールの中で「オルフェニオン」はその音色のやわらかさで評判です。

144弁は、現代オルゴールの中で最も多い櫛歯を持ち、「サブライムハーモニー」といわれる演奏は超一級の素晴らしさです。

「サブライム・ハーモニー」は、
72弁を二つ組み合わせた状態で演奏を行う方法です。

これは単に
72弁が並んでいるわけではなく、144本の弁が自由にひとつの曲を組み立てていきます。

演奏の複雑さ、音使いの見事さは素晴らしいものです。


144弁カーテルは、4144弁の1ランク上のシリンダー型オルゴール。

インターチェンジャブルはシリンダーごと交換できます。

72弁は、約5オクターブ半の豊かな演奏を行います。

オルゴールの真の魅力はこのクラスにあるといっても過言ではありません。

透明で澄んだ音色のシリンダーに比べ、音量のあるディスク型は、アプライト型に発展し,コインを入れて鳴るジュークボックスとして親しまれています。


 

シリンダーオルゴールは、櫛歯(コーム)をドラムに植えられたピンではじくことで音の響きを作ります。

ドラムに小さな穴を開け、ピンを1本1本植えていきます。

ドラムの内側をのりで固定し、ヤスリで平らに削り上げピンの頭の高さを揃えます。

1000本から2万本ものピンを50〜100分の1ミリの精度で植え付けるため高い精度が要求されます。

音階を持つ櫛歯(コーム)は硬いハガネが選ばれ、純正調と平均律の中間、音に濁りのない調律法が選ばれます。

選曲が済むと、マスターコームが造られます。

マスターコームの弁を一本一本指で弾いて、コームの裏側にある鉛をヤスリで削って音を作っていきます。

オルゴールで特質すべき機構は、
ゼンマイの力を平均して解かす為に考案されたガバナーです。

オルゴールにしか見られない独特の機構で、空気抵抗を受けてゼンマイの解ける時の不自然さを瞬時に解消しながら演奏を滑らかにします。

キャビネットの材質はオーク材が好んで選ばれました。

ムーヴメントの金属の音、内部を見せる為に使われるガラスの音、そして最も重要な木の材質から影響されてオルゴール独特の不思議な響きを造っています

他に比較して
シリンダーオルゴールが透明で内面的な音を持っているのは、それぞれの材質を厳密に生かす職人達の感性によるものです


ディスクオルゴール
は、ディスク(円盤)の裏に突起を起こし、水平に回転して突起でコームを弾く弾く仕組みです。

水平の力を垂直に伝達するために「スターホイール(星状)バー」が開発されました。

ディスクを取り替える仕組みが考案され、ディスクを換えることが出来ることで、曲を買い増し、好きな曲を聞くことが出来ます。

透明で澄んだ音色のシリンダーに比べ、音量のあるディスク型は、アプライト型に発展し,コインを入れて鳴るジュークボックスに育ちました。

ディスクの裏側に一つ一つピンを起こす手間は、プレスの技術の開発により大量生産が可能になりました。

ディスクが自動的に選ばれるオートチェンジャーへ発展して、ジュークボックスの基礎になりました。

ドイツのポリフォン社は、重厚な低音と豊かな音が評判で、優れたディスクオルゴールのシリーズを生産しました。

スイスではメルモフレール社の「ミラ」や「ステラ」はディスクオルゴール業界で名器として名を遺すことになりました。

数少ないスイスのディスクオルゴールの中で「オルフェニオン」はその音色のやわらかさで当時から評判でした。

アメリカのレジーナ社のオルゴールは、オルゴールの代名詞になる程隆盛を極めました。






ハイレゾ(高解像度)配信


ハイレゾ音楽配信はデータ量がCDの3〜8倍あり、超低音から超高音までより緻密で迫力のある音で楽しむことができるため、近年人気が高まっています。

ハイレゾは「ハイレゾリューション(high resolution)」の略で、CD(コンパクトディスク)をはるかに超える音質で音楽が聴けるのです。

CDは20キロヘルツ以上の高音をカットして録音するのが通例で、音質面でハイレゾ配信に適さないのです。

通常のデジタルオーディオはサンプリングサウンドなどとも呼ばれていますが、サンプリングとは、アナログの音声をデジタルデータに変換するために一定時間で分解して標本を採ることをいい、この分解密度がサンプリング周波数(Hz)です。

つまり、1秒間にどれだけ音声を分解してデジタル化するかを数値で表し、この数値が高いほど緻密に音を再現することができることになります。

音の大きさを何段階で表現できるかを表すのが量子化ビット数で、数値が大きいほど音の再現性が高いことになります。

16ビットの場合で6万5536段階、24ビットの場合では1677万7216段階にもなります。

音楽CDのクオリティは44.1kHz・16ビットですが、ハイレゾオーディオはこれを超えるクオリティを持つものを指し、96kHz・24ビットとか、192kHz・24ビットの音源がポピュラーなものになっています。

96kHz・24ビットの音源でも、そのデータ量は音楽CDの約3倍となり、それだけクオリティの高い表現力を持ちます。

ハイレゾ音源の物理的なメディアとしては、スーパーオーディオCDやDVD-Audioが販売されていますが、品揃えがいまいちというのが現状です。

それが今まで普及の障害になっていたのですが、最近ではハイレゾ対応ネットワーク配信サービスによって入手することができるようになり、問題が解消したのです。


「ハイレゾ(ハイレゾリューション=高解像度)音源」を配信するネットサービスは国内外で増えており、クラシックからジャズ、ポップス、ロックまで音源(楽曲)もかなり充実してきています。

世界的にハイレゾ配信を行う会社

スコットランドのLINN RECORDS、米国のHDtracks、日本のe-onkyo music、クリプトンの4社。

LINNはハイエンドオーディオの雄で、1982年に発足したレコード会社、LINN RECORDSを持っています。

もともと自主制作音源をCD、SACDでリリースしていたのですが、2007年からスタジオマスター(ハイゾ)、CD、MP3の3つのフォーマットで、楽曲のダウンロードサービスを開始。

ハイレゾはサンプリング周波数
44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、192kHz、量子化ビット数は24ビット。
コーデックは
FLACとWMAロスレスがあります。

日本のハイレゾ配信の元祖は、e-onkyo music。

2012年約50レーベルを擁し、ハイレゾ音源は約1万7000曲と極めて充実(2011年夏は約8500曲)。

e-onkyo musicでは、24ビット/192kHzのWAVコーデックのハイレゾ音源も配信。


デジタル配信で音源を得る文化は、パソコンや携帯音楽プレーヤーの「iPod」などと連動させて使う「iTunes(アイチューンズ)」などがあります。

本格的なPCオーディオシステムでは、CDプレーヤーを「パソコンとDAC(D/Aコンバーター)」で置き換えたもので、圧倒的に隔絶した高音質が得られます。

ハイレゾ音源は、デジタル録音(「リニアPCM方式」)での音質を決める3つの条件があります。

(1)サンプリング周波数/量子化ビットレートの数値、

サンプリング周波数は帯域を規定。

再現できる最高周波数の2倍がサンプリング周波数。

CDは
44.1kHzがサンプリング周波数、その半分の22.05kHzまで再生可能。

量子化ビット数は、どれぐらい小さな音から大きな音まで再生可能かを表すダイナミックレンジの指標。

CDの場合は16ビットで、96dB

ハイレゾ音源の場合、サンプリング周波数が
88.2kHz、96kHz、172.4kHz、192kHzとなり、量子化ビット数は24ビットで固定。

CDよりはるかに音が良い。

(2)圧縮か、非圧縮か、

圧縮には「悪い圧縮」「良い圧縮」の2つがある。

データを圧縮するためのコーデックの定番であるMP3は、「悪い圧縮」。

MP3がなぜ「音楽表現を圧縮」するかというと、圧縮/伸長の過程で、符合が完全に元に戻らないのです。

これをロッシー(非可逆)圧縮と言います。

人の聴覚理論に基づいて圧縮動作を行うため、符号の一部が損失するのです。

ロッシーではロスレスに比べ質感が粗く、密度が薄く、痩せる。

どんなにうまく圧縮したとしても、人の感覚は逆にそうした隠蔽策を感じます。

圧縮の際、「気」「感情」「憂愁」という微小信号系の情緒的な音情報が削減の対象になります。

(3)圧縮形式(コーデック)。

「良い圧縮」とは、ロスレス圧縮(ロス=損失がない。可逆圧縮とも言う)。

聴覚理論には全く依存しない、確率理論に基づく論理的な圧縮動作なので、符号が完全に元に戻る。

音質に対するダメージは大変少ないのです。

配信は
FLACファイル」(フラック・Free Lossless Audio Codecが事実上の標準

世界の専門家が知恵を出し合って開発した、フリーのロスレス圧縮方式です。

FLACのメリットは、

(1)192kHzまでのサンプリング周波数、24ビットまでの量子化ビットが扱える

(2)WindowsでもMacも、等しく対応

(3)タイトル、曲、演奏家などのタグ情報(メタ情報)を埋め込める。

ロスレス圧縮よりさらに高音質が得られるのが、
「完全非圧縮」のWAVと呼ぶコーデック。1991年にIBMとマイクロソフトが共同開発した伝送方式です。



ハイレゾ(高解像度)によるオルゴール配信サイト(e-onkyo music)


 

 

 

 



モーツァルト音楽・魔法の力

モーツアルトの音楽は、実際に脳を刺激し、自律神経を活性化させる効果があるのです。

高周波音は、せき髄から脳にかけての神経系を効果的に刺激して、その結果、健康を支えている生体機能に、良い影響を及ぼすとされています。

高周波による治療は、
全身の感覚を大脳に送る中継点の視床と、自律神経を中枢で司る脳幹を正常な状態にします。

自律神経とホルモンの分泌を正常にし、様々の疾患を同時に治療していく療法です。


ほとんどの病気の症状は自律神経とホルモンの分泌の異常から起こります。

血液の循環を悪くし、体温を下げ、白血球が正しく稼動せず免疫力を失い、一番弱いところに症状として現れます。 

病気治療のため薬や手術の副作用に苦しみ、生活の悪習慣もあり身体を元に戻す力を失っている場合が多いのです。

モーツアルトの音楽は、
3,500ヘルツ以上の高周波を豊富に含んでいると言われています。

これが健康効果の原因と考えられます。

植物の成長に、モーツアルトの曲が効果的であると言われています。

例えば、トマトにモーツアルトの音楽を聞かせると、発育が早く、甘くなる効果が報告されているそうです。

通常の糖度は、
4.8%だったのに対して、音楽を聞かせたことによって、倍以上の、9.3%に糖度がアップしたといわれています。

これは、トマトが元気に育つとエネルギーが豊富になり、糖度が高くなったからと考えられています。

同様に味噌や醤油などの発酵食品にも良い効果が見られます。

認知症や高血圧・低血圧など、それぞれの病気の効果に合ったモーツアルトの音楽療法のSACDが発売されており、音楽療法の決定版と言われています。

通常の
CDは、高周波成分かカットされ20〜20,000Hzしか収録できてないため、音楽を楽しむには良いのですが、脳幹に刺激を与え自然治癒力を高める効果は少ないようです。


脳を活性化させるための本です。
実は、何故日本人は欧米語の発音が聞き取りにくいのかが解説されている本です。
脳の活性化だけではなく、英語のヒアリングができないと悩んでいる人にも是非お勧めです。


絶対モーツァルト法―高周波音が脳を活性化する

免疫音楽療法研究の第一人者、和合治久教授がプロデュース、選曲、解説した音楽療法アルバム
SACD Hybrid(100kHz以上の高周波音域記録可能)による音楽

モーツァルトを聴けば免疫力が高まる!


 

 


SYNCHRONATURE